August 05, 2005

WEB板マーフィーの法則

 マーフィーの法則の「サイト運営者」バージョンですね。
■東風 明日は明日の風が吹く: WEB板マーフィーの法則

 ちなみにこちらはシステム管理者版マーフィーの法則の一例。
■ITmedia エンタープライズ:ITを分かっているのは君たちだけだ
 「知に働けば角が立つ、情に棹(さお)させば流される。意地を通せば窮屈だ。」(from 夏目漱石『草枕』)というやつですね。
 「マーフィー」的に『法則』にする場合はこの記事の「教訓」に書かれていることが肝ですね;
 ダメなものはダメと言わないといけない。言うべきときに言っておかないと後で自分の首を絞めることになる。
 ストレート過ぎて面白くないので少しアレンジすると;
■システム管理者の処世術■
 ○ダメなものはダメと言わないといけない。たとえ全社を敵に回しても。あなたはあなた自身会社にとっての「堤防」なのだから。
 ○社長は従業員の味方である。ただしシステム管理者は従業員から除く。
 ○「堤防」にかかる圧力は決壊後に予想される仕事量に比例する。また、予想される仕事量が大きいほど「ダメ」と言い通せる確率は低くなる。
 ○「決壊」したらあとは流されるのみ。(いや、堤防だったんだから壊れた後は「沈んでいるのみ」、かな...)
 ○死して屍拾う者なし(<Copyright テレビ東京『大江戸捜査網』...南無〜)
 今一エレガントではないけど、いくらか『マーフィー』っぽくなったかな。
 けどなんだか『法則』を作るのって、楽しいぞ。

 ところで後から思いついたけど、最初から「堤防」にならないでこの問題に対処する方法もあったのでは?と思ったり。つまり「部署ごとにハードやソフト仕様を決定・変更することは出来る。しかし一旦その部署用に仕様を変更、あるいは変更仕様で購入したPCはその部署の中で最後まで面倒を見ること。システム管理者は会社のシステムおよび標準仕様のPCについては手を出すが、個々の部署独自のPC仕様に関係するハード・ソフトのトラブルについては一切手を出さない」というお触れを出してあらかじめ徹底しておくとか。しかしこれはシステム部のトップが社内で十分に強くて言いたいことを通せないと後で同じ結果になりそう。
■予防措置の法則■
○転ばぬ先の杖は必要だ。しかしその杖は折れることもある。
 なんてね。

Posted by roku at 12:57 AM | from category: topics 小ネタ/面白いサイト
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