May 05, 2009

「渋滞学」の権威、西成活裕東大教授が伝授! 目からウロコの“究極”の渋滞回避術

 このGWは西成先生の方法を試してみてはいかが?
■「渋滞学」の権威、西成活裕東大教授が伝授! 目からウロコの“究極”の渋滞回避術 - デジタル - 日経トレンディネット
 「渋滞回避はダイエットみたいなもの」というのが面白いですね。ここで紹介された方法を少しまとめてみますと;
【1】 まず、車間距離を十分空けることです。高速道路の場合、車間距離40mが大きな分岐点になります。
【2】 時速約70km、車間距離40mが渋滞の始まり
【3】 割り込みたいクルマにはどんどん割り込んでいただき、先に行っていただけばいいんです。そうしているうちに、自分の周囲は割り込まないクルマだけの集団になります。
【4】 「速さ÷車間距離」を一定に保つことです。(例えば、時速100kmで走行していたクルマの速度を70kmに制限することで、逆に後ろに渋滞を作ってしまう場合への対策)
【5】 スローイン&ファーストアウト」がキーになると思います。つまり、渋滞領域にはゆっくりと近づき、渋滞領域に入った場合はできる限り早く抜けるということです。(たとえ渋滞にはまっても、2、3台前のクルマが動き始めたら、自分もある程度、見切り発車して動き始めることです。2、3台前のクルマを見ながら運転することで、反応時間がものすごく速くなり、渋滞の先頭が解ける速さも増します。)
【6】 (一旦渋滞にはまってしまった場合、最適な車間距離について)車間距離は中心間距離で15mが良いでしょう。15mと言うと2、3台入れる距離ですが、15m以下に詰めてしまうと危険です。
 車間を空けていて横から割り込まれたときの心構えが素敵です。
「そのうち、世の中は変わる」と信じること。信じるには勇気が必要ですが、勇気は大切です。知識は勇気につながります。そのためには、私を信じていただくことです(笑)。
 心しておきましょう。(^o^)
渋滞学 (新潮選書) (単行本)
西成 活裕 (著)
新潮社
¥ 1,260
256

on 2009-05-05 00:29:32


■西成総研|東京大学工学系研究科航空宇宙工学専攻 非線形総合研究室

Posted by roku at 12:11 AM | from category: topics 科学/技術関係
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