November 06, 2008

ニコニ・コモンズに手塚治虫氏の作品が登場!

 これはすごい大盤振る舞い!(^-^;)
■ニコニコニュース‐ニコニ・コモンズに"手塚治虫"氏の作品が登場!
■手塚治虫×ニコニコ動画 Coming Soon!
■アトムやピノコで自由に2次創作 ニコニ・コモンズで素材公開 - ITmedia News
■手塚作品、ネットで漫画やアニメ無料配信 手塚プロ デジタル家電&エンタメ-最新ニュース:IT-PLUS
 クリエイターにとって手塚作品は巨大な宝の山ですね。チャレンジング〜σ(^-^)σ

 ところで今一番気に異なる手塚作品の二次創作である浦沢直樹「プルートー」が面白いです(^o^)v
PLUTO 6―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (6) (ビッグコミックス) (コミック)
浦沢 直樹 (著), 手塚 治虫 (著)
小学館
¥ 550 (税込)
189

on 2008-11-06 00:46:37


 先日第6巻までまとめて読んだのですが、ついつい引き込まれてしまいました。
 世界の高性能ロボット達が次々と破壊されていくミステリーにそれぞれロボットたちの人生(これが皆結構泣かせます)がかぶっていき、「最高の人工知能」のパラドックスという鋭いアイデアがスパイスを効かせます(^-^;)
 「プルートー」とは何なのか?どういう意図で世界最高のロボットたち−それは人間にとっても宝だと思えるほどいとおしい−は破壊されなければならなかったのか?ロボットにとって死とは?そして最高の人工知能が動き出すために必要だったものとは?...それはちょっと「対称性の破れ」という言葉を僕に連想させるもの。知性を、生を駆動する力。最初に物事を開始するためにちょっとだけ押してやらないといけないもの。
 物語はその謎の原点に近づきつつ、新たな犠牲者を加え、彼らを悼む人々の輪を広げながら加速していきます。

 マンガのタッチは完全に浦沢タッチでリアルなので、原作との対比も結構楽しいです。自分にとってヒットだったのがアトムの生みの親である天馬博士。どこか碇ゲンドウ入ってるかも?という顔つきと天才的なオーラがなかなかいいです。あと、ウランもかわいいっすね(^▽^)

Posted by roku at 12:45 AM | from category: topics マンガ/ゲーム/サブカル
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